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忘れないで父の日!由来は?2017年は何月何日?

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 みなさんは父の日には何をする予定ですか。毎年当たり前のように過ぎて行く父の日ですが、今日は父の日について少し勉強してみましょう。そして、今年こそはお父さんに感謝の気持ちや日頃のお礼を伝えましょう。父の日の由来には深いストーリーがありました。また、贈るお花は意外にもあのお花です。

そもそも父の日はいつだかご存知ですか。

2017年の父の日は6月18日(日)です。

父の日の由来

 父の日にもしっかりとした由来があります。父の日の元々の由来はアメリカのひとりの女性の願いから始まったものです。1909年にワシントン州に住んでいたソノラ・スマート・ドッド(Sonora Smart Dodd)が家族で通っていた教会の牧師に父親の誕生月の6月に礼拝したことがきっかけとされています。このことが父親を想う大切な日を制定することにつながっていきます。

 ソノラは父親に特別な尊敬と感謝の気持ちを持っていました。なぜならソノラは6人兄弟で父親は軍人でした。ソノラが幼かった頃に父親は南北戦争に招集され、約5年間家を留守にしました。その間は母親一人で6人の子どもを育て、南北戦争終了後、家に戻ってきた父親は子育てに参加しますが、母親は病気が原因で亡くなってしまいます。母親の死後、父親は必死に働き6人の子どもを成人になるまで見事に育てあげました。ソノラはその家族の末っ子でした。末っ子のソノラが成人後、まもなく父親も他界しました。

 つまり、ソノラは父親の愛情を最も長い間受け続けて大人になったのです。このことはソノラに父親に特別な尊敬と感謝をもたらすきっかけになり、牧師へ父親の誕生月の礼拝をお願いしたことにつながります。

 その後、ソノラの想いから始まった父親に感謝する日は徐々に浸透していき、ついには1916年にアメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンが父の日の演説をおこない、アメリカ国民に対し広く父の日が認知されるようになりました。

 1966年、第36代大統領リンドン・ジョンソンが大統領告示を発し、正式に6月第3日曜日が父の日として制定されました。その後、1972年に国の記念日として制定されるようになりました。

 アメリカから伝わった父の日は、いまでは父親に感謝する日として定着していますが日本では1980年代になって商業的な観点から父の日が浸透していました。

お父さんを感謝し、尊敬する

 母の日はカーネーションを贈る一方で、父の日はバラを贈ることが一般的とされています。これには諸説ありますがソノラが父親のお墓に白いバラを供えたことや、父の日の式典の際に参加した子どもたちがバラを持ち寄せたことが由来になっているとも言われています。父の日にはバラを贈ることはあまり知られていませんが、今度の父の日にはバラを贈ってみるのもいいですね。

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